「週刊マツダRX-7」第2号 左フロントタイヤ,左ヘッドライト,右ヘッドライトを組み立てる

デアゴスティーニ

前回創刊号の後定期購読を申し込み、13日金曜に2号3号が佐川急便にて届きました。3号発売日の2日前です。前倒しですが休日に届くので理にかなっているのでしょう。

左フロントタイヤを組み立てる

タイヤはタミヤモデリングワックスでコーティングします。こうする事でツヤがでて経年による白化現象(ブルーミング)を抑えられますからね。(現在は専用のタイヤコーティング剤があるのでそちらをおススメします。)

ホイールをはめ込みます。ドライヤーでタイヤを30秒~1分ほど温めると容易になるそうです。
実は下の画像は間違いでタイヤバルブを6時の方向に、ブリジストンの刻印を12時にそろえるのが正しい位置です。後ほど修正します・・・。

左右ヘッドライトを組み立てる

ヘッドライトケースにヘッドライトハウジングを差し込み、さらにヘッドライトカバーを
ネジ留め位置に合わせます。
矢印の二か所をネジ留めですが、ここで止まりました。これ以上は潰れそうでネジ切りが欲しい・・。悩みましたがこのままヘッドライトベースで間接的に抑え込みます。

残りの片方も同様に組み立てます。

ヘッドライトベースとヘッドライトステーをネジ留めします。可動部分なのでいったん本締めしてから少し緩め遊びを持たせます。

ヘッドライトヒンジをひっかけるように取り付けます。

先ほど組み上げたものに合わせ、ネジを留めます。

ヘッドライトレンズをつけたら反対も繰り返してヘッドライトは完成です。

完成

今回はここまでです。ホイールナットは後ほどまで保管します。

↓お試しや予備確保によろしければどうぞ

マツダ RX-7 第2号 [分冊百科] (パーツ付)
RX-7の生産終了を記念して2002年に1,500台限定で発売された後期型の特別限定車が、1/8スケールのハイクオリティモデルとして登場。マツダを象徴するロータリーエンジンから、FD3S型の流麗なデザインまで、ビッグスケールならではの再現性...

おまけ:定期購読特典の紹介


まず創刊号から18号までの購読でメタルプレートとキーホルダーが付きます。
メタルプレートは完成模型のそばに置くことでより雰囲気の演出が、
キーホルダーは実車のキーに着けたくなりますね。(とても遠い存在になりましたが・・。)

続いて8/4までの定期購読時点でもらえるラバーコースター。実用的で職場のデスクに置けば殺風景な机上を彩り、車好きの社員や上司と話が弾み、仕事やプライベートが充実するかも・・?

詳細はトップページにて閲覧できます↓

週刊 マツダ RX-7 | デアゴスティーニ公式
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